2017
06.08

速報! ドローンへの影響は?アメリカの航空管制システムが大きく変わる

ニュース

こんにちは、Danです。

今週6月5日月曜日、気になるニュースが!
アメリカの航空管制システムが民営化される方針が打ち出され、アメリカの航空業界が大きく変わるとのこと。

現在、米国の航空管制システムは、FAA(米国連邦航空局)が運営していますが、今後、これをFAAから民間の非営利団体へ移行することが発表されました。

予てからアメリカでは、増加する航空機量、旅客量のため多くの空港、空域で混雑が発生しておりこれらが社会問題となっていました。

一方、GPSの発達や、上空を飛行する航空機とのデータリンク化が進む中で、現行の航空管制にこれらのテクノロジーを積極的に導入することで、効率的、効果的なシステム化によりこれらの問題解決が模索されてきました。

そしてついに今回、航空管制システムを民営化されることになり、国が行うことで時間のかかってきた新しいシステムやテクノロジーの導入期間などに、即応できるようになることが期待されています。

そして、このリフォームプランにはドローンに関するものも当然含まれています。

現在のシステムでは、航空機とドローンの住み分けが難しいとされていましたが、今回のリフォームにより、今後増加するドローンの運用を考慮したシステム作りもされていく事が明確化されたました。
この点は、大きな躍進と言えると思います。

先日のUAS Symposium2017でも議題になっていましたが、これからはドローンの管制システム導入の議論が加速されるようになるのではないでしょうか。

先日、デトロイト国際空港では、空港周辺でのドローン検知システムの評価試験が行われました。
これは、空港周辺にドローンが侵入した際に素早くこれを検知することで、航空機の安全を確保できるようなシステム構築を目指すものです。

すでに、昨年から全米の大空港でもこの評価試験が行われています。

新たな航空管制システムには、ドローンとの管制システムやこのような位置情報の把握と言った分野のインテグレイトも図られると考えられます。

航空業界をリードするアメリカの動きが、今後どのように日本にも影響を与えるか見ていく必要がありますね。

それでは次回もお楽しみに

Have a safe flight!

資料参考

White House

NEWS Source

FOX News

画像出典

FAA

UAS Symposium 2017

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Dan

Dan

FAAパイロット、ドローンパイロット、JUIDA認定インストラクター 米国の自家用操縦ライセンスと計器飛行証明を保有、飛ぶものが好きで航空機としての興味からドローンの世界へ現在は、米国の国家資格であるドローン商用ライセンスも保有している。JDMでは、ドローンの航空機としての力学、航空気象、そして海外のドローン事情を中心に記事を提供する。