2016
12.02

来週ロサンゼルスにてIDEが開催。それに合わせて”世界ではドローン展示会は、どのくらいあるの?”まとめてみた企画

お役立ち情報

こんにちは。藤本です。

ドローン業界を牽引するのは、中国やアメリカ、フランスなど諸外国が多いですよね。やはり最新のドローン情報は海外からも多く発信されます。急激に市場拡大しているドローン。ちょっと前まではIoT関連の展示会にドローンブースがくっついていたという展開でしたが、今ではドローンがメインとなったエキスポがあるのは普通になりました。

そして来ide5週も、ロサンゼルスで International Drone Expo:通称IDE というドローンのエキスポがございます。もしかすると2016年最後のドローンエキスポかもしれません。ところで、有名な海外のドローンエキスポって何なんでしょう、そしてどれくらいあるのでしょうか。凄く気になっていた事なんです。

 

そんなことで、本日は世界ではドローンエキスポはどのくらいあるの?これがテーマです。

  • 知っトクべし海外ドローンエクスポ6つ
  • 世界のドローンエクスポを網羅するリストを発見。
  • お知らせ!

この順番で記事を書いて行きます。

 

知っトクべし海外ドローンエクスポ6つ

まずはこれまで過去にどんなドローンエキスポがあったのでしょうか。説明欄は画像を左から順に。

  1. InterDrone<ラスベガス、9月>

    国内外からドローンベンダー、メーカーが新モデルを展示。日本でもメディアが注目していたため有名、またJUIDAではこのイベントツアーも催行。出展社の中には主要メーカーのDJI社、Parrot社、3DR社も出展。日本からも産業用ドローンメーカであるPRODRONE社が出展。

  2. UNMANNED SYSTEMS 2015(AUVSI

    2015年開催時はアメリカ最大のドローン展示会。米国際無人機協会(AUVSI)が主催。
    AUVSIはドローンの将来性をまとめたレポート”がドローン市場が2025年までに9兆6000万円規模になる”という各サイトで記載されている情報の元になっています。

  3. RPAS CONFERENCE<ベルギー、6月>

    展示会ではありませんが、ドローンの国際会議が行われるイベントです。ヨーロッパを中心とした政策、管理システム、標準化、アプリケーションについての世界動向を知ることができます。
    また日本の改正航空法はヨーロッパのドローン政策、ルールから影響を受けているともいわれています。

  4. SHENZHEN INTERNATIONAL UAV EXPO(深圳国際ドローン展)<中国、6月>

    ドローンのメッカである深圳での展示会、世界の中で一番開発が進んでいることもあり、今年の展示には、コンシューマーに向けたドローンに限らず、産業商業用、特に公安に向けた大型ドローンも展示された。中国では警察(公安)ですでにドローンが導入されてもいる。

  5. COMMERCIAL UAV EXPO

    こちらは先日「ドローンで三次元測量に興味のある方へ、「SPAR」で情報収集してみては。【12月フォーラム開催情報も】」で紹介したSPARさんの海外ページからたどり着き発見したイベントです。

  6. IDE(INTERNATIONAL DRONE EXPO)<アメリカ発>

    有名なドローンエクスポの一つ、日本でも年次開催予定がされる展示会。

以上がピックしてみた6つの海外ドローンのエクスポです。ideだけ太文字なのは、のちに説明します^^。

情報収集は展示会での新製品発見ももちろんですが、このような展示会でスピーカーとして登壇された人のお話しや、そこから得ることができるキーワードをキャッチすることで、より有益な情報が得られるのではないでしょうか。


世界のドローンエクスポを網羅するリストを発見。

ちなみにこのように探している中で、素晴らしい世界のドローンエキスポをまとめたページを見つけてしまいました。

こちらです↓↓↓

https://skytango.com/top-commercial-drone-events/

その名もTop Commercial Drone Events of 2016
素晴らしい!よくぞまとめてくれました。
本当に世界中のドローンをメインとしたエキスポのリストだと思います。
ちゃんと日本のドローンエキスポだってありますから。

※現在リンク先は、2017年のイベント予定がすでにリストになっています。このサイト、スピードが速いです。

しっかり国内でドローンが注目を浴びるイベント「Japan Drone展」「国際ドローン展」も記載されています。さらにJUIDAが参加された海外のエキスポも載っています。(「深圳国際ドローン展」「RPASカンファレンス」)

ということで、このリストにあるEXPOはチェックしてみる価値あるかもしれません。

そして、各イベントをクリックすると、このように詳細内容も記載され、WEBサイトにもすぐアクセスすることが可能です。知っているドローンエキスポと同等くらい注目を浴びているエキスポが掲載されているのではないでしょうか。ちょっと気になったので、どこの国で行われたのかまとめてみます。
(時系列順です。ダブったらスルーします。)


ラスベガス(米)、ブリュッセル(ベルギー)上海(中国)、ロンドン(イギリス)、ハーグ(オランダ)、ブリスベン(オーストラリア)、バーナビー(カナダ)、千葉(日本)、ロトルア(ニュージーランド)、ダブリン(アイルランド)、リヨン(仏)、オーランド(米)、ウッドランド(米)、デイトナビーチ(米)、メルボルン(オーストラリア)、ジュネーヴ(スイス)、サンフランシスコ(米)、ニューオーリンズ(米)、ヘンク(ベルギー)、トゥールーズ(仏)、サンパウロ(ブラジル)ブカレスト(ルーマニア)、ローマ(イタリア)、東京(日本)、エンスヘーデ(オランダ)、アテネ(ギリシャ)、オゼンセ(デンマーク)、ドバイ、アーリントン(米)、ワシントンDC(米)、バルセロナ(スペイン)パリ(フランス)、カルガリー(カナダ)、ファーンバラ(イギリス)、グランドフォークス(アメリカ)、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)、シンガポール、ナント(フランス)、テオティワカン(メキシコ)、ハンブルク(ドイツ)、サラゴサ(スペイン)、アブダビ(UAE)、ハノーファー(ドイツ)、ミラン(イタリア)、ハンブルク(ドイツ)、トルン(ポーランド)、ボルドー(フランス)、ベルリン(ドイツ)、プラハ(チェコ)、サンブルーノ(アメリカ)、エドモントン(カナダ)、メキシコシティ(メキシコ)、スコッツデール(アメリカ)、ニューヨーク(アメリカ)、ニューメキシコ(アメリカ)、サンノゼ(アメリカ)、ニューデリー(インド)、オシャワ(カナダ)、バーミンガム(イギリス)、トロント(カナダ)


2016年のTOP COMMERCIAL DRONE EVENTSの開催地は以上です。高校の地理の勉強みたいになってますが、、これだけ世界各地でTOP COMERRCIAL DRONE EXPOがあるという訳ですね。ちなみにもう少しザックリ分けてみると、このサイトにリストされている2016年のイベント数は各大陸で分けてみると、、

  • ヨーロッパ:36
  • アメリカ:27
  • 南米(ラテン):3
  • アジア・オセアニア:13
  • アフリカは:3

となります。82イベント中の知っていたのは、1ケタ代(笑)。これだけあると日本のメディアが未開拓地なんかあるかもしれませんし、日本で知られていないドローン情報が潜んでいるかもしれません。

まとめとお知らせ

ご存じだったでしょうか、世界のあらゆるところでドローンエキスポは開催されております。世界ではドローン市場は確実に拡大し、様々な分野で応用されていく。つまり、どんどん新しくなっていきますので世界展示会は注目どころでは。

興味のある方はぜひ、「https://skytango.com/top-commercial-drone-events/」のリストで展示会情報を探ってみては。オススメです。

そして、なかなか行こうと思わない限り、場所やエキスポ名って把握しませんよね。。。

ということで。。

lacc

そうです!

なのでこの記事を書いている理由は、、、
来週アメリカ行ってきます!”
ということです。

詳細は追って書いていきます。

それではまた!