04.29
NTTが浮遊球体ドローンディスプレイを発表 ニコニコ超会議2017
みなさん、こんにちは!
ドローンスクールスタッフの由村です。
さて、私は休みの日やらなければいけないことが終わった後は必ずと言っていいほど、撮り溜めしているアニメを鑑賞して過ごしています。
(めっちゃインドアです。。時々スパイダーⅡ飛ばしてます(笑))
そんなアニメ好きのかた大興奮のイベントが始まりましたね!
「ニコニコ超会議 2017」が先日まで国際ドローン展を開催していた幕張メッセで本日より行われております。
切実に行きたい。。
ニコ超会議ってオタクみたいな人がいっぱい、、というイメージはもうふるーい!!
いまや、政治家も参加するようなイベントです。
そんなニコ超会議でもドローンが注目を集めましたよ。
ニコ超会議超特別協賛のNTTのブースでは、映像が宙に浮かんでいるように見えるドローン型ディスプレイを世界初!で発表しました。
「浮遊球体ドローンディスプレイ」は、LEDが搭載されたフレームが高速回転を行い、全方位に映像を表示しながら飛行できるドローン型ディスプレイです。
(浮遊球体ドローンディスプレイの外観 直径は約88センチ、重さは3.4キロ。)
今後は、人が多く集まるイベントや、コンサートなどへの実用化を2018年度に目指しているそうです。
私的には、サッカーの試合の際、グラウンドの中央に浮遊しながらのディスプレイを見たい!
絶対カッコいいですねー!
ぜひ、ライブ以外でもスポーツなどで活用していただきたい!!
その他にもこんな夢があるブースがたくさんあります。
ぜひ生で浮遊球体ドローンディスプレイを見に行かれてはいかがでしょうか?
それでは!
参考記事
https://news.biglobe.ne.jp/it/0429/imn_170429_4229751487.html
画像出典先
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/04/17_00.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/29/news042.html
由村育美
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