○○×ドローン！？　競馬編

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こんにちは！

Hタニです！！

 

今日は、ちょっと変わった視点で、ドローンが使われてないか調べてみました。

えー、私少々競馬が趣味で、広大な競馬場の空撮なんて、すごいきれいなんじゃないかと思ってました！

日本でも十分きれいだと思うんですが、世界最高峰の凱旋門賞などが行われる、

フランスのロンシャン競馬場なんて最高じゃないかと思います！

川沿いにあり、森の中にあると表現されるこの競馬場は世界で一番美しい競馬場と称されている競馬場です！

 

 

 

なので、今回は競馬×ドローンをテーマにご紹介したいと思います。

 

・ドローンの映像で展開予想！？

 

先日、日刊スポーツ新聞を見ていると、紙面にドローンと記載がありました！

※Hタニ家は代々日刊スポーツを拝読しております

 

なにかと見てみると、そこには　【ドローン・哲三ビジョン】と紹介されていました。

哲三とは、元ジョッキーの佐藤哲三さんのことで、

ドローンの映像を見ながら、騎手目線でレースを予想するのにドローンが使われているとのこと！

見たい！！と思ったのですが、有料会員にならなければいけませんでした、、、よって断念、、、

 

ここからはあくまで予想ですが、競馬場・距離・開催週などにより、

スタート地点が違ったり、坂があったり、馬場が悪くなったりなど異なるので、そこをジョッキー目線で解説しているんだと思います！！(笑)

テレビなどで見てても、そういった部分はなかなか確認できないものですので、映像で一つ一つ説明する方が、見てる方も納得しやすいですからね！！

 

 

 

 

・ドローンでレースの審議を行おう！！

 

聞いたことがある人はわかると思いますが、競馬はレース後に審議のランプが点灯されることがあります！

これは何かというと、馬が斜めに走り、後ろの馬の進路を塞いでしまったのではないか、、、などレース中に不正な行為がなかったかをチェックしますということです。

 

　　　

 

最近では、審査もゆるくなってはいますが、昔はかなり審議で着順が入れ替わったりしていました。しかしながら、見ている側は前方からの映像と斜めからの映像しかないので、はっきりしないまま結果に従うしかなかったのです。

 

そこで、ドローンの真上からの映像があれば、関係者はみな納得するのではないかと、ある有名なオーナーも提言しています。

 

落ちたときの対処や、競走馬や人にぶつかるなどのリスクを考えると、現時点での導入は無謀だと思いますが、安全対策がなされ、導入されればまた競馬の審議の問題も、解決に一歩近づくのではないかと思います！！

 

と、まぁ少しではありますが、競馬×ドローンを紹介しました！

あまり関係ないと思われる世界にも、ドローンが必要なポイントがたくさんある！ということですね！

 

○○×ドローンは定期的にご紹介しようと思います！！

 

それでは！！

 

参考サイト

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201711250000834.html

 

http://biz-journal.jp/gj/2017/09/post_4422_entry.html

 

 

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